勉強記録
行政法 事例研究 行政法 第2部問題8 (1.5時間)
要件事実 要件事実論30講 第22講 (2時間) 期日スルーで取消訴訟の意味がないとき→「訴えの利益がない」と必ず一言 撤回の規範を使う場面=撤回は処分権限の裏返し故法の根拠不要 ただ、利益処分の撤回は不利益を及ぼすので、・・・のときのみ認められる 「○条違反」と口頭で言われる→①聴聞なし、②理由提示不備、③申請が書面なら理由も書面に違反、の3点 暫定真実(186Ⅱ)=甲事実と乙事実が要件事実なのに、甲があれば乙も推定される(乙が但書に) 法律上の事実推定(186Ⅰ)で、反証で前提事実を否定するのはダメ?
by taron_taron
| 2009-10-12 00:47
|
カテゴリ
以前の記事
2011年 12月
2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||